社会福祉施設連絡会通信(No.40)発行しました
社会福祉施設連絡会通信(No.40)を発行しました。 40号では、令和6年度第2回総会及び第4回研修会の記事が掲載されております。 下記よりご覧いただけます。ぜひご一読ください。 つうしん第40号(R7.3月発行)
社会福祉施設連絡会通信(No.40)を発行しました。 40号では、令和6年度第2回総会及び第4回研修会の記事が掲載されております。 下記よりご覧いただけます。ぜひご一読ください。 つうしん第40号(R7.3月発行)
令和7年3月25日(火)、第2回社会福施設連絡会総会・研修会が開催しました。 荒井会長(社会福祉法人八尾隣保館)より総会開催にあたり、「複雑多様化する地域課題を解決にあたって社会福祉法人の地域貢献事業の取り組みが期待されている。八尾市では、社会福祉施設連絡会において高齢・障がい・児童分野の社会福祉法人同士がさらに連携を深めていけるように取り組んでいる。」と挨拶がありました。 令和7年度事業計画(案 […]
社会福祉施設連絡会通信(No.39)を発行しました。 39号では、八尾市健康福祉部長に提出されました物価高騰対策支援に関する緊急要望書及び、第3回施設連絡会研修の記事を掲載しております。 下記よりご覧いただけます。ぜひご一読ください。 つうしん第39号(R7.2月発行)
令和7年2月19日(水)社会福祉施設連絡会第3回研修会を開催しました。 基調講演では、摂南大学 現代社会学部上野山先生より「多機関・多分野が協働した包括的な支援体制の構築に向けて」をテーマにご講演いただきました。 「地域共生社会」を目指すためにタテ割り社会からヨコつなぎの社会にシフトしていく必要性や地域福祉を推進する市や社協、施設や地域団体など幅広い視点でそれぞれの『強み』を活かした連携をつくって […]
平成30年6月22日(金)、総会後の午後2時30分から社会福祉施設連絡会研修会が開催されました。講師にHUGのわ主宰・倉野康彦先生をお迎えし、「HUG社会福祉施設バージョン」を実施しました。 HUGは、H(hinanzyo 避難所)、U(unei運営)、G(game ゲーム)の頭文字を取ったもので、英語で「抱きしめる」という意味です。避難者を優しく受け入れる避難所のイメージと重ね合わせて名づけられ […]